日本産科婦人科学会は23日、東京都内で理事会を開き、体外受精して子宮に戻す受精卵を原則1個にする見解案を承認した。35歳以上か、2回以上続けて妊娠しなかった患者は、2個まで戻すことを容認する。
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日本産科婦人科学会(吉村泰典理事長)は23日、理事会を開き、双子など多胎妊娠を防ぐため、不妊治療の体外受精でできた受精卵を子宮へ戻す数について「原則として1個とし、35歳以上、または2回以上続けて妊娠できなかった女性などには、2個戻すことも許容する」との見解改定案を決めた。4月に開かれる同学会総会で正式決定する。
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